Excel?Access?Web?それぞれに得意分野があります!
技術的な選択はシステム開発会社に任せっきりになっていませんか?
- システム開発会社に言われるがままで、技術的な違いは全くわからない。
- これまでのExcelを生かしたいけどどうしていいかわからない。
- 担当者を増やしたいんだけど、Excelでは同時に編集できない。
技術的な選択だって、すべては業務中心に考えます。
Excel、Access、Webそれぞれに得意分野、苦手分野があります。
システム開発会社の得意分野、苦手分野で考えてはいけません。
Excel、Access、Web いずれの開発も実績豊富なプロフェッサだからこそ、
それぞれのメリット、デメリットをきちんとご説明した上での、
御社の問題点を解決する技術的なご提案も可能なのです。
提案事例
以下は、技術的なおすすめ事例です。
Case1
- 毎回イレギュラーな帳票を都度作成している。
- 帳票の作成頻度は、1日に数件程度。
- 帳票を印刷した後は、紙を正として管理、保存している。
Excelの帳票テンプレートで十分。大掛かりなシステム化の必要はなさそうですね。
場合によっては、Excelのテンプレートに、自動計算などの仕組みが組み込めればより便利かもしれません。
Case2
- 帳票をExcelで作成しているが、繰り返し入力や過去データの再利用が多い。
- できれば帳票印刷だけではなく、作成した帳票の台帳や集計結果なども出せたら助かる。
- 2~3人程度の担当者で、分担して作業したい。
Accessによる簡易データベースシステムがあれば便利そうですね。
顧客情報や商品情報などの再利用したいデータは、マスタとして管理すれば、
作業効率は上がり、ミスは減って良いことだらけです。
Case3
- 多人数の担当者で、システムを同時利用したい。
- 複数の部署や拠点でシステムを利用したい。
- 将来的にシステムの機能を拡張していきたい。
Webアプリケーションによるシステムがおすすめです。
インターネット経由のシステムであれば、支店や外出先などからシステムを利用することもできます。
また機能拡張しやすいため、システムを最低限の機能でスモールスタートして、
必要に応じて徐々に機能を追加していくことも可能です。
ご要望に応じたご提案をいたします
他にもいろいろな技術的メリット、デメリットがあります。
御社のご要望に応じたご提案をさせていただきますので、まずはお気軽にお問い合わせください。 |